
どうもどうも、夜中に目覚めて、「あ、これはもう再び寝れんやつだ」と確信があったのでパソコン起動してこの記事を書いています。
そして、ヒザ&内ももの間に2リットルのペットボトルを挟みながら執筆しております。
「え、どうして?」
と思われるでしょう。
これはですね、ずっと前から左脚の付け根に痛みがあって、それをなんとか治そうとして試行錯誤してるのですね。
何も動かさないと痛まないし、歩いたり走ったりも問題ないのですが、どうも”ひねり”が左脚に加わると痛むようです。
後は、横方向に大きく開脚するとすごく痛む。
前後開脚なら、痛まないんですけどね。
ということで、「内もも(内転筋群?)の筋肉を強化してみよう」という目的で両脚の間にペットボトル等を挟んでデスクワークをしています。
前置きがめっちゃ長くなってしまった。
(しかも記事のテーマと関係ない)
今回のテーマは「快適な領域から出る」という話です。
英語だと「快適な領域=コンフォート・ゾーン(comfort zone)」と呼ばれます。
もう少し分かりやすく言うと、
「自分が快適でいられる状況、環境から出る」という意味で、まあ言い換えると、
「ぬるま湯から出る」
「楽な状況から抜け出す」
「甘えを捨てる」
といった感じです。
この行為がなぜ必要なのか、2項目に分けて述べて行きます。
① 人は温室育ちだけでは腐ってしまう。
「楽なことだけしたい」
「苦しいことはイヤだ」
「傷つくようなようことは何もしたくない」
「とにかくリスクを取りたくない」
このような日々をずっと送っている人は、「温室育ち」だと言えます。
快適な環境に身を浸して、傷つきたくない。
何かをやってみて、失敗したくない。
未知のものには、一切近づかない。
要するに、「守り」ばかり。
こういう人は、成長しない。
人間的にも、
何か特定のことにおいても、
成長しない。
少なくとも、”しにくい”。
これはわたし自身でも経験があります。
たくさんあります。
「これをやった方が良いんだけど、勇気が出ない」
とか、
「めんどうだな、億劫だな」
とか、これまで数え切れないほどありました。
人間は、本来が、
「きついことはなるべくならしたくない」
「傷つく可能性があることはしたくない」
「リスクがあることは避けたい」
と自然に、ナチュラルに思うようになってます。
もちろん、あくまで傾向ですよ。
ですが、だいたいそうです。
特に必要がなければわざわざ「快適な領域」を出たくないのです。
単純に、「快適」を手放したくない。
そりゃそう。
真夏の酷暑日に、冷房の効いた部屋から外に出たくない。
ゲームが好きな子が、ゲームを切り上げて学校の宿題をしたくない。
健康にはあまり良くないけど、お菓子をたくさん食べちゃう。
気分が良くなることからわざわざ離れたくない。
そりゃそうです。
でも、
やりたくないこと、
きついこと、
傷つく可能性があること、
そういうことが、体にも心にも必要なのです。
すごく軽いダンベルで筋トレしてても強くならない。
何も勉強しないと学力は上がらない。
(学校の勉強だけではなく、色んなジャンルのこと、世の中のことなどもです)
リスクを恐れすぎて、新しいことを何もしない。
興味があることでも、ずっと同じレベルにとどまる。
それだと、成長・向上・前進はしないですよね。
はい、そういうことです!
長くなって来たので、第2項に移ります。
② ただ、無理しすぎなくても大丈夫。
お次は、「かといって、無理しすぎるのもマイナスになり得ます」ということについて。
「なにがなんでもコンフォート・ゾーンを出なきゃ」と強迫観念的になる必要はないです。
これも、そりゃそうで、無理しすぎたら壊れます。
人間は、弱いです。
より正確にいうと、
強い時もあれば、弱い時もある。
そして、「個人差」もある。
ガンガン攻めれる時もあれば、
状況や調子によって消極的になる時もある。
「完全無欠」な人はいないですから。
もしいたとしても、それはすごく例外的。
なので、賢明な判断が必要です。
一概に正解はないのですが、
「飛び出しすぎてないか」
逆に、
「快適な殻に閉じこもりすぎてないか」
時々で、ちょっと考えてみる。
個人差はありますし、人それぞれの状況や境遇によって話は変わって来ますので、本当に正解はないのです。
ただ、
「このままでいいのかな?いけない気がする」
「ここしばらく、ずっとつまらないな・・・」
このように感じるのならば、
快適な領域から、自分を解き放ってみる。
引きずり出す。
「ぴょーんっ!」
と飛び出してみる。
そしたら、
新たな刺激、
新たな世界、
新たなレベルアップ、
それらに出会える可能性がありますよ。
傷つくかもしれないし、
嫌な思いをするかもしれない。
でもそれは当然のことです。
それはもう、仕方ない。
ただわたしは、
「傷や凹みがたくさんついてる宝石」
のような人はとても魅力的だと思います。
自分のことを言っているのではないですけどね。
はい、ここまでご一読頂きありがとうございました。
何かあなたのお役に立ちましたら幸いです。
