「弱気になっている時」は流されやすくなる。他人に流されないために必要なこと。【コラム第27回:心理・行動・生き方】

「あぁ、なんか自信がなくなったなぁ・・・」
「自分がやってることは、これでいいんだろうか・・・」

「やっぱりあの人たちが言ってるようにするべきだろうか・・・」

そういうこと、生きてればあるのではないでしょうか。

今回は「流される」ということについて。
「他人に流されるな」とか、
「誰かの意見や行動に流されるな」とか、
そんな感じで使われることが多いと思います。

まあ、「流される」はネガティブな意味で使われますよね。
そしてこれは、タイトルにあるように、自分が「弱気」になっていたり、他には「迷っている」とか「自信がなくなっている」という状態で起こりやすくなります。

実際、思い返してみるとそうではないでしょうか?
弱気だったり、
迷っていたり、
自信がなかったり、
そういう時って、誰かの意見・行動が正しくて、「自分もそうするべきだ」という気持ちになりやすいのです。

ただここで明確にさせておきたいのが、
「本当に大切だと思った助言に従う」
「本当に必要な路線変更をする」
「他人の良いところを取り入れる」
「他人の存在を自分のモチベにする」
「友人オススメの漫画を読んでみたら、すんげぇ面白かった!」

こういったことは、「流される」とは意味合いが違いますよね。
「そうした方が実際に良いこと」というのは「流される」とは呼びません。
それはプラスのことですから。
「流される」というのは、「自分がそれで良くない方向に行く」ということなので。

そこをきちんと区別して、流されないための対策について1項目で述べて行きます。

● 他人はあなたではない。

シンプルに、あなたと他の誰かは、同じ人間ではありません。
あなたと、あなたの家族・友人・知り合い・職場の同僚、又、YouTubeやSNSのインフルエンサーなどは、同じ人間ではありません。

●生きる上で大切にしたいこと
●何を求めているか
●性格や価値観
●その時に自分がいる環境や状況
●向いていること、向いていないこと
●好きなこと、嫌いなこと
●それまでの人生で何を経験して来たか

・・・等々、その他にも色々と異なります。
ですので、誰かの意見・考え・行動をあなたが真似するのが有益であったり、正しいものであるとは限りません。
まあ、「そりゃそう」な話です。
だって、1人1人の歩んで行く人生って異なるのだから。

なのでひとことで言えば、
「自分は自分、他人は他人」
ということです。

ここでまた注意しておきたいのが、
「他人の言うことは絶対に聞かない」とか、
「自分の考えや行動が全て正しい」とか、
そういうことではないので、念を押しておきます。

話を戻して、
問題は、弱気になったり自信を失ったりすると、先ほどのような「自分は自分、他人は他人」のようなマインドセットが持てなくなりがちです。
「何をするべきか分からない」
「何が正しいのか分からない」
「何をしたいのか分からない」
こういう風になると、他人が進んでいるレールの方に乗りたくなります。
なるんですよね、人間って弱いから。
正確には、「弱い時もある」から。

そしてその対策としては、そんな「弱気」「自信低下」のような状態であっても、「この人は自分ではない」「あの人は自分ではない」という意識を持っておくことです。
精神面、メンタル面において、単純にそう思うようにすることです。
場合によってはそう思うのが難しいかもしれないですが、これがわたしの対策・解決策です。

ですので、正直に言って、このブログでわたしが発信している内容にも流されない方が良いですよ。
このブログの何らかの内容があなたにとって不利益になりそうなら、それは採用したり真似したりしない方が良いです。
流されてはいけません。
一方で、
「これは本当に自分に有益そうだ」
「これは真似したり取り入れたりした方が良い」
と冷静に思うのなら、それはプラスなことです。
繰り返しですが、それは「流される」とは違うので。

あとはですね、そもそも「弱気にならない」というのが大事。
先ほど「人間は弱い時もあるから」と言いましたが、そうは言ってもなるべくなら弱気になったり迷ったりはしない方が良いわけで。

「狩り場」で弱気にウジウジしてたらすぐに終わりますからね。

はい、ここまでとします!
まあ”対策”といっても、単純な”精神論”のようでしたが、わたしは精神論はかなり重要だと思っていますので、この内容となりました。
精神論”は”というより、精神論”も”ですね。

ここまでご一読頂きありがとうございました。
何かあなたのお役に立ちましたら幸いです。

日本1周、鈴鹿サーキットにて撮影。