梅雨です。
これが明けたら、夏。
夏は暑い。
暑いと冷たい麺類が美味しい。
そうめん、ざるそば、ざるうどん。
めんつゆにわさび入れると美味しい。
お金もあまりかからない。
まあでも、暑い時に熱いラーメンとかも良いですよね。
はい、全くそんな夏の食事事情は関係なく、今回のテーマは「中途半端」ということです。
「中途半端にやる」とか、
「中途半端な努力をしている」とか、
「ドラえもん、ボクはいつも中途半端だよ~~」
「助けて~~ドラえもん~~(泣)」
みたいな感じでしょうか。
そう言えば、ドラえもんってなんで青色なんでしょうかね?
まあ「黒」とか「ムラサキ」だったら、ちょっと問題になりそうですね。
バイキンマンカラーだから。
で、ふざけるのはやめて、今回の記事も結構わたし自身にも向けている内容となっています。
ここしばらくずっと、わたし自身が色んなことで中途半端だらけですので、その自戒も込めて書いています。
それでも誰かのお役に立ちましたら幸いです。
● 中途半端とは? 簡単に考えてみよう。
はい、中途半端というのは、文字通り、「途中」とか「どちら側でもない」とか「ハッキリしてない」とか「ほどほど」とか「微妙」とか「端の方ではない」という意味です。
例えば、夏休みの”読書感想文”。
だいたいは原稿用紙5枚分(2000字)以内で書いて来なさい、と夏休みの宿題で出されるでしょう。
仮に名前は”テルオくん”として、テルオくんは読書感想文が苦手で、なんとかがんばって原稿用紙3枚目の最後まで書き進めました。
原稿用紙の文字枠的には1200字です。
(実際の文字自体はそれより少ないでしょうけど)
そして、もうそこで力尽きました。
それを親が知ったら、
「あと1枚ちょっとでも書ければ最低限はクリアだね」
「せっかくそこまでやったのに、中途半端で提出するのは良くないと思うよ」
と親は言いました。
しかし、テルオくんは、
「これがオイラの限界なんだ。もうオイラは来世はハトになりたい」
「そしたら、読書感想文を書かなくて済むし、公園で知らないじいちゃんばあちゃんとかがエサの豆をまいてくれるだろうから、それで生きて行けるよ」
と言いました。
「もうオイラはハトになるんだ!!」
と頑なに主張して、1人で「クルックー、クルックー!」とか鳴き始めて親を困惑させていました。
まあ、その「ハト問題」に関しては別にテルオくんの自由なのですが、要するに読書感想文を「全くやっていないわけでもなく、かといって完了させたわけでもない」というシチュエーションですね。
先ほど述べたように「どっちつかず」ということです。
「途中」で「微妙」なのです。
もっとシンプルな例を挙げると、
誰かが”食パン”を1枚食べています。
で、その食パン1枚を8割ぐらい食べました。
そして「あー、もう満足した」と言って、残りの2割ぐらいをお皿の上にそのままにしておきました。
そしたら、別の誰かが、
「え、あと少ししかないじゃん。食べてしまいなよ。中途半端だよ」
と言いました。
このように、食パン1枚の2割とかもう食べようと思えば5秒~10秒くらいで平らげれるのに、それを残すのは中途半端です。
要するに、「途中」で「微妙」ですね。
中途半端とはこのようなことです。
● なぜ今回のタイトルが「中途半端はダメ」なのか?
はい、そしてなぜその中途半端がダメなのか??
これは、毎度のごとく、「ある場合においてはダメ」ということです。
「どんな場合でも絶対に中途半端はダメ」という意味ではないです。
ではどういう場合において、ダメなのか?
それは、
●何かで大きな成果を出したい場合
●何かを達成・実現したい場合
●勝負などでどうしても勝ちたい場合
●何かを本気で変えたい場合
などです。
つまり、中途半端だと通用しないという場合です。
自分の「どっちつかず」とか「ほどほど」とか「微妙」とかいう力でやってても、通用しない。
それで通用するのは、何度も言って来ましたが、そのジャンルにおいて才能が突出しているような人だけです。
「自分は、サッカーをほどほどにやって来て、日本代表に選ばれました」
「わたしはほどほどに、微妙な感じでゲームをしていたら、世界的に有名なゲームでプロゲーマーになれました。気分転換にたまに3時間ぐらいはやってました」
いや、そんなわけはないですよね。
まあ例が極端ですが、2つ目のプロゲーマーの例なんて、わたしがYoutubeで見たりしただけの情報ですが、もう「365日、毎日10時間~15時間の練習や研究をしてる」とかそんなレベルらしいのです。
それが「中途半端にほどほどに」で勝てるわけない。
だって、競争相手はリアルガチ中のガチの人たちで、その上、能力的な才能も高かったりするわけです。
これらはすごく高いレベルでの話ですが、ここまでトップクラスの話でなくとも、やはり中途半端にやっている人が、リアルガチの人を上回るのは難しいと思います。
やはり、「半端」の人が、「先端」の人を超えるというのは中々ないです。
「努力する」などの面だけではなく、「目的のために必要なことなら、リスクがあってもためらわずとる」とか、あらゆる面でガチですよね。
そりゃよほどの能力的な才能の差とかがないと、覆らないですよ。
ですので、もし何かを本気で求めているのなら、中途半端な取り組みをしていないか、ちょっと立ち止まって直視してみるのは大切だと思います。
冒頭でも書きましたが、今のわたしが「中途半端の化身」みたいになってるので、全く偉そうなことは言えないのですが、この記事が誰かのお役に立ちましたら幸いです。
ここまでご一読頂き、ありがとうございました。
