※偉そうなことも言っていますが、自分自身への戒めもこめています。
人には多種多様な能力、才能があります。
この世にひとりとして同じ人間がいないように、全く同じ能力や才能を持った人間は存在しません。(仮に存在したとしてもとんでもなく稀有でしょう)
どの人間も、長所・短所、向き不向き、適正があります。
また、性格や人間性、価値観の違いもあります。
これまでわたしが他人を見て来た経験と、自分自身の経験からすると、自分の長所をできるだけ活かして生きている人たちの方が幸福度が高いように思えます。
念のために言うと、自分の長所を活かして生きている人が必ず幸せなんて言っているのではありませんし、そんな短絡的なものではありません。
また、能力を活かして生きていくことだけが幸せという意味でもないです。
わたしがこの記事で言いたいことは、
「自分の能力が発揮できる生き方をすることをためらわないで!」
ということです。
生きていると、様々な状況に直面します。
生まれてから、みんなが平等な生活を送っていけるなんてことはあり得ません。
ひとりひとりがみんな違う条件の中で生きていきます。
生まれた場所、生まれた家庭、
育つ環境、持っている能力、
容姿、持病や何らかの病気、運勢
・・・・その他にもたくさんあります。
マイクロソフトの創業者であり、億万長者になったビル・ゲイツの言葉に、
“Life is not fair. Get used to it.”
「人生は公平ではない。それに慣れなさい。」
というものがあります。
そんなことは当たり前のようなことですが、それが真実です。
日本において、10年、20年、30年、40年・・・と人生を生きて来て、何の苦労もなかった人なんて滅多にいないと思いますが、あまり苦労もなく悠々自適に何十年も生きている人だっているでしょう。
この点では自分は恵まれているけど、この点では恵まれてないな、とか、自分はすごい恵まれているとか、いや自分は恵まれてないことだらけで最悪だとか。
「公平でないのに慣れるも何も、今が苦しすぎるんだから知るかよ!!!」
と思ったりすることもあるでしょう。
わたしはこれまで困難や苦しさにも数えきれないぐらい直面して来て、「マジで今度こそ本当に終わりだな」とも何度も思いました。(ただわたしの弱さが原因でもあったのですが)
けれども、それでも恵まれていたなと思います。
なぜかというと、純粋に「衣・食・住」に困らなかったとか、関わる人たちに恵まれていたとかもありますが、「自分の能力を発揮して生きて来ることができた」ということも大きいです。
まあ実際には全然発揮できていなかった期間や状況もかなり多かったのですが、十分に発揮できていた時は幸せに感じることが増えていたように思います。
途中で話がやや脱線していましたが、自分が得意なことを活かして仕事をしたり、趣味をしたりしている時って、気分が良くなりやすいんです。
もちろん、必ずではありませんよ。
でも、向いてないことや苦手なことを毎日したりするよりは、確実に気分良く生きていけると思います。
だから、生活していくために給与・待遇など色んな条件や判断材料などあると思いますが、できる限りは自分の能力が最大に出せるような環境に身を浸せるようにするべきです。
組織であれば、能力が発揮できても、人間関係や立場による制約などもあり物事が上手くいかないこともあるでしょう。
ただそれならば、別の職場に移れないか試してみたり、個人で独立してやれないか挑戦するのも有りだと思います。
試行錯誤して、自分の得意分野で輝きつつ、組織でやっていったりフリーランスでやっていったりできたら素晴らしいですね。
冒頭の注釈でも言いましたが、自分はこんな偉そうなことをつらつらと述べていけるほどまだ実績をあげたり、成し遂げたりしていません。
ですが、後悔のないように、これからは自分の得意な能力を使うのをためらわずに進んでいきます。
長々となりましたが、ご一読頂きありがとうございました。
何かあなたのお役に立ちましたら幸いです。
