第4回のコラム執筆です。
今回は、「何か世に向けてコンテンツ・情報発信したい人」や「普段の生活でもっと自分の意見や考えを伝えたいと思っている人」に向けて書いています。
それ以外の人たちには何も響かないかもしれませんが、キーボードを叩いて行きます。
「う~ん、これを書いても賛同してくれる人は誰もいないかもなぁ」
「これを書いたら不快に思う人もいるかなぁ」
「これを書いたら”否定された”と感じる人もいるかなぁ」
・・・・・このブログをやっていて、最近になってコラム記事も執筆し始めたことで、自分の意見や考え、培ったノウハウなどを発信し始めました。
その際に、「これは書いて良いんだろうか」とか「これは誰かの意見や考えを真っ向から否定することにならないか」とかちょいちょい迷ったりすることがありました。
まあまだコラムはこれを除くと3記事しか書いてないのですが、そこから学んだこと、感じたことを書こうと今回はこのテーマにしたのです。
先に結論を言うと、タイトルにあるように何か自分の意見や考えやノウハウなどを公表すると、それと同時に別の人の意見や考えやノウハウなどを否定することになります。
賛同されたり共感されたりしなければ、です。
これはほぼほぼ避けられません。
例えば、
●「スポーツをするのは素晴らしい!カッコいい!」と発信すれば、「スポーツなんて大嫌いなんだけど」という人を否定します。
●「夜型は良くない、成功したいなら早起きするべし」と発信すれば、「いや、自分は夜型で起きるのも遅いですけど成功しています」と全く同意しない人もいるでしょう。
●「大学生なら理系じゃないとダメ。文系はただ遊んでいるばかりの人たちが多い」と発信すれば、文系で真面目にがんばっていたり成果を出している人たちを否定します。
●「サプリメントを摂るのは良くない」と発信すれば、サプリメントを愛用している人たちを否定します。
●「夢を見てる人は逃げてるだけ、人生は現実的に生きるのが正解」と発信すれば、夢に向かって行動している人たちを否定します。
●「がんばらない方が良い、楽に生きると上手く行く」と発信する人は、何かをがんばっている人たちを否定します。
●逆に、「熱意と情熱を持って本気で生きるのが人生だ」と発信すれば、「なるべくのんびり生きるのが望み」という人を否定します。
●サッカーで「歴代サッカー選手でベストはメッシだ」と断言する人がいれば、「歴代サッカー選手でベストはC・ロナウドだ」と断言する人を否定します。
●水泳で「平泳ぎはつまらないけどクロールは好き」と言えば「平泳ぎが1番好き」という人を否定します。
・・・・・まだまだ例は星の数ほどあるでしょうけど、このように基本的には「何かが良い」とか「何かが正しい」と言うと、ほとんどが直接的・間接的に別の何かを否定することになってます。大なり小なり、です。
まあその「否定する」って言葉が少し大げさな場合もあるでしょうけど、少なくとも「わたしはあなたの考えや価値観や経歴などとは違うものを発信しています」ということにはなるでしょう。
で、ですよ。
これがほとんどの場合は避けられないとなると、これを気にしてたら発信ができないわけですよ。
念のためですが、わたしはだからといって何でもかんでも好き放題なことを言ってもいい、書いてもいいと主張したいのではありません。
発信する内容を考えて、なるべくなら不快になる人や傷ついたりする人を少なくしたい。
ただ、それを気にしすぎて囚われていると、味気のないつまらないコンテンツしか発信できなくなるんですよね。
有名な人が尖ったことをしたり何らかの発言をしたりすることで「炎上する」ということがちらほらあるようですし、気をつける必要があるのは間違いないです。
ただこの記事で言いたいのは、ブログをしたりYouTubeで動画を出したりする際に、それをやると決意したのなら、気にしすぎ、ためらいすぎはダメですよ、ということです。
気をつけるところはしっかり気をつけ、あとは堂々と進めて行く。
それができないなら辞めた方が良いですね。
それと、もう1つお伝えしたいのが、普段の人間関係でも同じようなことが言えるということです。
自分の意見や考えが言えなさすぎると、お互いの関係が作れない場合もありますし、舐められたりすることもあるでしょう。
自分が何か正直に言うことで、相手の何かをちょっと否定してしまったりすることもあるわけです。
ですので、相手のことも考えつつ、言っておきたいことは言う、というバランスじゃないでしょうか。
わたし個人でいうと、結構正直にしゃべるのでそれで受け取られ方も様々だと思いますが、言葉に気をつけるようにもしています。
「あ、ちょっと良くないこと言ったかな」と思った時は後で反省します。
やっぱり、否定的に人と関わるのは基本的には良くないですよね。
実際、否定をされて気分が良い人は滅多にいないでしょうし。
なので言いたいことは言いつつ、優しさや思いやりも忘れてはいけません。
こういうことは仕事なのかプライベートなのかでも変わって来ると思いますが、根っこの部分はこのあたりではないでしょうか。
ただですね、身近な人間関係とブログなどでの発信が大きく違うのが、ブログなどは読む人・見る人が不特定多数の知らない人たちなので、受け取られ方などが多種多様でこちらではどうしようもない部分が増えるでしょう。
でも、何かを世の中に発信するとはそういうことですので、前進して行きます。
以上、「ブログなどで発信する場合」と「身近な人間関係で意見や考えを伝える場合」の考察や心得についての記事でした。
ご一読頂きありがとうございました。
何かあなたのお役に立ちましたら幸いです。
