
【1週の採点】(各100点満点中。授業とは一切関係なし。)
●運動:70点(ダンス練習、ランニング)
●英語:60点
・明治大学(理工)赤本
2017年度 解いた&分析
2018~2019年度 部分的に解いた&分析
・大阪大学(理系)赤本
2018年度Ⅰ、Ⅱ 解いた&分析
2020年度Ⅰ、Ⅱ 解いた&分析
●中学歴史:20点
・教ワークp30~37 解いた&分析
武士の政権の成立①~ユーラシアの動きと武士の政治の展開①
●世界史探究:40点
・教科書p35~54 読解&書き写し&Excel入力
南北アメリカ文明~仏教の成立と南アジアの統一国家
【日記】
週の前半は自主勉がはかどりましたが、後半で失速しました。
だいぶ前の年度ですが明治大学の過去問を解いてみたところ、試験時間60分でややのんびり解いても20分余り、時間的にはすごい余裕でしたが、正答率が思ったより悪くて凹みましたね。いきなりやっても9割はとれるだろうと思っていましたが、結果は7割ほどで、ダメダメでした。明治はだいたいは易しい問題ですが、中にはかなりきわどくて難しい問題も混じっているので、易しい問題を確実に正解するのが重要だと思います。
わたし自身であれば、阪大の英語の方が有利かな?と思います。阪大は記述が多いですが、解いてみた感じでそんなに難しくないです(満点を取れと言われれば多分無理ですが)。ただやはり多くの人たちは記述問題の方が苦手だと思うので、試験の難易度的には阪大の方がかなり上だと見なされるのが一般的でしょう。(今回やったのはいずれも数年前の年度のものですが)
とにかく、英語が得意な講師として、何も対策していないとしてもMARCHレベルで正答率7割というのは終わっていますので、英語力を磨き直して行かないとな~と反省しております。