本日の採点。(各100点満点中。授業とは一切関係なし)
・仕事(有り)
・運動5点
・英語10点
・中学数学65点
お疲れ様です。
今日は家庭教師の話+わたし自身の生い立ちや境遇についても語って行きますので、もし興味がありましたらご一読下さい。
わたしは中学、高校、そして高校中退してから福岡大学に入るまで、1度も塾にも予備校にも行ったことがありません。なぜなら、行く必要もなかったし、家庭が裕福ではなかったので塾に通うお金がもったいないと子供ながらに思っていたからです。
「行く必要がなかった」というのは、普段は全く自主学習をせず、テスト1週間前から勉強をするだけで5教科210~220点(250点満点)は毎回とれていたからです。
そして「裕福ではなかった」というのは、家の車は1番安い車種の軽自動車1台、兄は高卒で就職(誰もが知っている大手企業です。兄は立派です)、そしてわたしは大学に行きましたが、学費は全て奨学金(返済必要)、入学金や入居費など初期費用は自分がコンビニで働いていた時に貯金したもので払いました。ハワイ大学に3週間全て無料で留学したのも、自分で勝ち取ったものです。(もちろん、もっと裕福でない家庭が星の数ほどたくさんあることは知っています)
まあ色々他にもありますが、この話がどこにつながるかというと、わたしが設定している家庭教師の料金についてですね。
ハッキリ言って、条件的にありえない安さです。
なぜこれほど低価格にしたかというと、「塾に通おうか迷っている、でも金銭面で厳しい、でも勉強面のサポートが欲しい」という人たちを助けたいと思っているからですよ。
信じようが信じまいが、そういう想いがあるからこの家庭教師の起業だってやろうと思ったんです。
「サービスの料金は下げ過ぎない方が良い」と世間でも言われます。なぜなら、料金が安いものには価値がないと捉えられるから、だそうです。
いや、知るかよ、と。それでもわたしは安くする、と。
貫き通す。
うれしいことに、家庭教師の件で好意的に反応して下さっている方々もいます。まだどれぐらいの契約数になるかは分かりませんが、とにかくわたしは契約して下さった生徒とご家庭にベストを尽くすのみ。
宜しくお願い致します。
それでは、また明日!
Oh I’m almost running out of my creative juice here, drained, after having written the japanese version of the article in which I’ve exposed some part of my life a bit, not knowing how it turns out. I hope you got to see a flickering fire in those words and channel it into your motivation.
I grew up in a family where I think was never rich. Not poor, but a far cry from the word “rich”. I never went to juku of any kind when I was a student, because I didn’t see any value in it taking into account the price and offering even as a little teenager. I scored well on tests by myself, and there was no affluent money spent for juku. Maybe I would’ve got even better scores if I had gone to juku, though.
As for the long-gone era of the university, I had to rely on the scholarship all through the campus life, and of course one that requires reimbursement. Speaking of family car, we always enjoyed a single minicar that was the cheapest of all. My older brother got a job at a huge company right after graduating from high school, and my Hawaii experience costed virtually zero because I won the place.
All of which explains the price of my tutoring offer. I just want to support people in need who can’t afford juku but needs help with studying. That’s understandable if it’s taken hypocritically. All I do is just send my voice.
All right, another footprint stamped right here.
Good night, and have a nice day!!